千葉県で田植え体験・稲刈り体験など-田舎日記の農業体験
東京から80分の千葉県九十九里で田植え体験、稲刈り体験等の農業体験が楽しめます。学校向けの千葉県での農業体験付き修学旅行や農家民泊なども進めています。体験内容は、田植え体験、稲刈り体験、野菜収穫体験、梨狩り体験、ぶどう狩り体験、千葉県唯一のワイナリーでのワイン仕込み体験、イチゴ狩りやイチゴジャム作り体験を、日帰り農業体験、宿泊農業体験でお選びいただけます。
2011年田んぼアート成長記録
チーバくん 田んぼアート
前回の「ジャンボタニシ被害の報告」から約一ヶ月が経過し、これからの成長が不安な「チーバくん田んぼアート」にも嬉しい報告があります!!
何と、コシヒカリの稲に穂が出ました!!!
稲に穂が出るのは、出穂(しゅっすい)と言い、出穂した稲はそれから2~3日で小さな花を咲かせます。
花が咲いたら、コシヒカリの場合ですと、35日~40日で収穫ができます。
ということは、9月頭にコシヒカリの稲刈りができるわけです!!
そこで、「チーバくん田んぼアート稲刈り体験」をHPにアップしました! 詳しくは、こちら
全体の田んぼアートの様子としては、やはりジャンボタニシ被害の箇所だけがスカスカになっていて、何とも頼りない感じがしています...。
でも、この毎日降り注ぐ真夏の太陽の力でグングン成長していってほしいです!そう願っています★
今日は七夕ですね! 僕は短冊に「ちゃんとお米が育ちますよ~に」と書きました(笑)
以前のアップから一ヶ月たちましたので、現在の田んぼの様子をお伝えします!
前回の報告から一ヶ月経過したので、非常に元気にすくすくと稲が育っている一方で、非常に残念なご報告があります。
それは、チーバくん田んぼアートの一部の苗が、ジャンボタニシに食べられてしまったことです...。
田植え体験で皆様に植えていただいたチーバくんの身体の部分は、その被害に合わなかったですが、6月頭に私たちがスタッフとボランティアさんたちと一緒に植えたチーバくんの顔の部分の苗は見事にジャンボタニシに食べられてしまいました。
通常であれば、田植えをしてからジャンボタニシを撃退する「椿油」を田んぼにまくのですが、今年は震災の影響で農業用水の量が少なく、田んぼに水を入れることが難しかったため、「椿油」をまくことができませんでした。田んぼに水がない状態では「椿油」の効果はありません。
そのため、6月の頭になって、それまでは発生していなかったジャンボタニシが急に大発生し、6月頭に植えた苗を食べてしまったのです...。
6月中旬にその自体に気づき、余っている苗をスタッフで植え、ジャンボタニシの駆除をしましたが、時すでに遅く、食べられてしまった苗の全体をカバーできるほど苗の在庫もなく、こんなスカスカの状態になってしまいました。
ジャンボタニシは、植えたばかりの若い苗(まだ葉が柔らかい状態の苗)を食べます。逆に言うと、成長した苗は食べることができないため、6月頭に植えた新しい苗だけが見事にやられてしまったのです。
とても腹立たしく、皆様に大変申し訳ない気持ちで一杯ですが、もう他に手を打つこともできません。
このままの状態で恥ずかしい限りですが、順調に育っている稲たちの生命力を信じて、これからも大切に管理していきます。
今年は正直言って、ちゃんとした田んぼアートになるか分かりませんが、この報告もしっかりと続けていきたいと思っています。
皆様、よろしくお願い致します。

